Googleで使ってはいけない表記

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使ってはいけないというと、大げさかもしれない。

しかし、GoogleとYahooとでは極端な検索結果の差異が見られる表記がある。

送り仮名である。

たとえば、表す表わす







普通は検索対象のキーワードとして、表すなどの表現を入力するユーザーは少ないであろうが、中には必要あって入力しないとも限らない。

GoogleとYahooで、表わすと入力するとどうなるか。

Googleの場合

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Yahooの場合

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ご覧のとおり、Googleでは表す表わすもすべて表すに統一されてしまう。

下位の順位では事情が違うかもしれないが、上位表示という点では表すのページは除かれてしまうのである。

一方、Yahooは寛容というべきか、検索語の入力通りに結果をひろってくれる。

これは双方の形態素解析の辞書の影響というよりも、Googleが送り仮名に厳格なポリシーを持っているようにも受け取れる。(偉そうに書いたが、辞書がどうなっているのか知らぬ、すまぬ)

Googleヘルプセンター内で「表わす」を検索すると、Google社内における表記の統一ポリシーがはっきり読み取れるのである。

表すの他に、行う行なうなどもそうだ。

「表わす」派の私にとっては厳しい結果であるが、あらゆる点でサイトなりページなりの上位表示を目指すなら、頭に入れておいても良いかもしれない。

ただ、両方記述しておけば良いだろう、という考えは果たして効を奏すだろうか。

SEOではなく、表現という立場から見ればどちらかに統一したほうが良いに違いない。
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  by suiteama | 2008-06-11 01:00 | SEO

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