Outlook Expressで送信済みアイテムに保存されない

Outlook Express 6 でメールを送信すると、送信したはずのメールが送信済みアイテムに保存されずに、送信アイテムに保存されたままになるという不具合があった。

私、ヘルプデスクじゃないのに、こういうときだけ声をかけてくる・・・、とほほ。

以前も良く見かけたトラブルではあったが、ここのところマーケティングよりだったので、対処方を改めて調べなおした。そうしないと、いつまで経っても私の身柄が拘束されたままだから。






【環境】

OS:Windows2000
ファイルシステム:NTFS
ハード:DELL
メモリ:256MB
ソフト:Outlook Express

こんな環境で、Outlook Expressのメール送信時に、送信済みアイテムに保存されない不具合が生じた。送信したメールは送信アイテムに保存されたままの状態のため、メールを送信するたびに、送信アイテムにたまったメールが先方に再送信されてしまうという。

そりゃそうだ。

不具合発生当日は、マジメに対応するのがめんどくさいので、ハードディスクにエラーチェックかけてそのあとに最適化をするよう指示した。

というよりも手取り足取り、懇切丁寧に教えてさしあげたのだった。

翌日、それでもOutlook Expressの調子が悪いと私を呼びにきた。

「また変なエラーメッセージがでてるんですよぉ。」

「ほんとですねぇ。なるほど、わかりました。少し調べる時間をください。」

こちらの心中察したのか、依頼人はほんとに直してくれるのかしらという顔をしていた。

しかたない。それでは直しましょう。

dbxファイルがあるフォルダーを直接見てみた。

あ~、送信済みアイテム.dbxが肥大化している。ほぼ2GBの単一ファイル。NTFSならまだ上限値ではないはずだが、どうやらこの環境ではOutlook Expressは2GB近いdbxを読みこめないようだ。だから、送信済みアイテムに送信したメールを保存することもできないに違いない。

他のアイテムもだけど、とにかく送信済みアイテムと削除済みアイテムをフォルダーが取り除き、Outlook Expressを再起動する。

f0173567_13594383.jpg


すると、できたてホヤホヤの新しいアイテムが自動的に作成される。

なおった!

備忘録なのに、つい愚痴がでてしまったな。
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  by suiteama | 2008-05-20 14:26 | メール

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